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設計・監理料 等
建築業者の見積や工事をチェックだけでも、効果が期待できます。
ハウスメーカーや工務店などが建てる場合でも、建物には設計が必要です。
(設計料としての金額は示されないかも知れませんが)
最終的には、経費の形で建て主様のご負担となっているのが実情です。
コストや工事をチェックするだけでも、費用以上の効果も期待できます。
当事務所では、一般的になじみの薄い『設計料・監理料』にわかり易い基本ルールを設けています。
(下表は2015年9月1日現在)
■ ご相談
簡単なご提案(ラフプラン程度)
無 料 (交通費など実費を頂く場合があります。必要な場合、事前にお知らせします)
複数プランのご提案&高度なプレゼン 等
実 費 (設計契約を結んで頂いた場合、同額を設計料から減額)
■ 新築住宅
面積換算方式(木造2階建て、30坪以上)
坪面積×5万円(現場見学会、ホームページ掲載等でご協力頂ける場合 ⇒ 4万円/坪)
※構造計算が必要となる場合は、実費が加算されます。
(床面積50坪までの住宅で40万円〜60万円程度を想定)
■ 増改築
工事費掛率方式
工事費×10%(現場見学会、ホームページ掲載等でご協力頂ける場合 ⇒ 工事費×8%)
■ お支払い方法
5回に分けてのお支払い
第1回目 契 約 時 (10%)
第2回目 基本設計終了時 (20%)
第3回目 見積図提出時 (30%)
第4回目 工事契約締結時 (20%)
第5回目 完 成 時 (20%)
※監理業務だけを別の方に依頼される場合は、別途ご相談ください。
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