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家づくりのパートナー選び
建築士事務所と建築業者の最大の違いは、
建て主様の代理人になれるか否か
■ 敷地やコストの条件が厳しいと諦めていませんか?
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ハウスメーカーや工務店が”オテアゲ”だったり”提案がイマイチ”の場合などでも、
柔軟な発想で、意外な解決策の提案(設計)が得意です。
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質を落とさずコストを落とすのは、重要な仕事の一つ。
(工事の当事者より積極的に取組めます)
■「相手の土俵での相撲 」(業者ペースの家づくり)になっていませんか?
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専門的な工事見積や施工の状況が適切かどうか、判断できないまま、家づくりが進んで行き易いものです。
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"独立系建築士事務所"であれば、"依頼主の利益を守る代理人"として、客観的情報をもとに、見積や技術などについて公正に判断・チェックします。
■ 設計料・監理料について
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設計料=建て主様の満足度を高めるための報酬
(ハウスメーカーや工務店の場合も、諸経費等の中に含まれるのが実情)
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監理料=工事中のミス等を防ぐため公正なチェックを行うための報酬
(ハウスメーカーや工務店の場合も、自己チェックは行うが、第三者チェックとなるのでより安心)
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代理人としての報酬もであり、業者選定や業者への指摘などを公正な立場で行い、
建て主様の利益を守り、建て主様のご負担を軽減します。
※
『独立系建築士事務所』とは、特定の建築業者と"もちつ持たれずの関係にない"事務所を指します。
(上記の例は、事務所の方針などによって異なる場合があります)
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